カンボク 0.5m12cmポット 1本 1年間枯れ保証 山林苗木

カバーがやっぱり冬場ははずれちゃう！

現在、後付けネジ式スパイクピンと言えば「kold-○utter」「Original gold ice ○crew」「Grip○tuds（日本名:○ストグリップ）」と本製品の4種が挙げられる。この4種のうちタングステンカーバイトを芯材に用いているのは「○ストグリップ」と本製品のみである。「kold○utter」はカップピン形状で氷上のここ1番のグリップは最強であるがその形状の為、素材が鋼鉄でアスファルト路面での摩耗が著しい、この点はメーカーも認めておりタングステンカーバイトの新製品が予定されている。北国の公道、アスファルトとも氷雪とも判別がつかない路面での使用を考えると現実的には「○ストグリップ」か本製品かの2択となろう。ここでコストを考えてみると「○ストグリップ」一本あたりの単価が100円なのに対して本製品の単価は60円程度である。理想的安全性を求めるならばタイヤ一本あたり100本は打ちたい所だ、この場合タイヤあたりのピン代は6000円となり4本なら24,000円となる。経年劣化で硬化したスタッドレスの機能を復活させると思えば高くない投資と思える。往年のカップピンを知る世代には本製品のチップピンが頼りなく見えるかも知れないが、費用対効果を考えると現在の最適解は本製品かも知れない。無論費用に余裕があれば「○ストグリップ」の高いネジ山による安定性に惹かれる所はある、ドリフトによってトレッド面に高い負荷をかけるのであればピンの生残性で「○ストグリップ」に軍配が上がるかも知れない、その辺は趣味の範疇としよう。今回は245/45/R18の古いスタッドレスタイヤに「小」をインストールしてみた。普通車にはこのサイズが適当のようだ、特小はゴム下部分が短すぎる。「小」のピンの長さは15mmであるがゴム下部分は10mm程度となり普通車のタイヤで問題なくインストールできた。さて肝心のグリップだがブラックアイスでもガリガリと抵抗する感覚はスタッドレスでは絶対に得られない安心感である。タイヤメーカーは決して口にしないが「スパイクタイヤの静止摩擦力と動摩擦力が大差ないのに対して、スタッドレスでは動摩擦力が大きく下がる」この事はスリップした後の車の挙動に明確に出る。スパイクは滑っても粘ると言う事だ。最近のスタッドレスは高性能だという御仁も散見するがミラーバーンやブラックアイスでも破綻しないタイヤはスパイクしかない事はいまさら言を待たない事である。類似品で価格の安い物とは異なり、本製品の芯の部分がタングステンというのは嘘ではないようだ。外側と内側それぞれにヤスリを当ててみたが、芯は全く削れない事を付け加えておく。

製品はしっかりした造りで良かったのですが、色味が画像とあまりにも違っていたので、ちょっとガッカリしました。画像イメージとは違うことは多少覚悟していましたが、別色なの？と思えるくらいで。なので☆は2つです。

ただし私の車ニッサンデイズに取り付けたところ若干（数ｍｍ）車体から出ています。ディラーによれば違反として咎められる事はないレベルだという言葉を信じて取り付けています。格好はいいです。

購入後 忙しくて2ヶ月間未開封のまま室内で保管、やっと時間が出来たので施工しようと思ったら液が出てこない。中栓を開けて中を確認すると写真のように液は硬化状態で全く使えず。完全に不良品でしょ、これ。どういうことですか？

割と厚みのある生地なのでよかった。白は透けるがもともとインナーは着る想定だったので問題なし。折りシワが洗濯だけでは取れない。タイはリボン結びにするには少し短め。

そのままで使えてる人もいますが自分は穴の拡張裏のネジ変更などして使用可能になりました。それでも安いので満足できましたが、加工できない人のことを考えるといい商品とは言えません

WR250fにはびったし付くがCRMには後ろはどうにか付く程度です。